まち元気 小田原

コンパクトでにぎわいあふれるまちづくり

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まち元気小田原について

まち元気小田原の目的と理念

目的

農商工連携による地域循環の経済効果、来街者との交流、街なか居住の促進、そして、街なかの賑わいづくりなどを実現し、小田原住民の生活の質の向上や持続的な社会発展を具現化する役割を担う。また、次世代リーダーづくりなど人材育成を推進し、後継者育成や起業の機会を創出する。
小田原にふさわしい人づくり、まちづくり、商いづくりのエンジンとして、人とまちと商いの良好な繋がりを築き、中心市街地活性化の役割を果たす。

理念

  1. 小田原固有の歴史、文化、自然の地域資源や個性を最大限に活かし、中心市街地において、住民にとっての生活の利便性・都市機能の向上、環境負荷の低減を実現するために地域に根ざした事業の展開をする。
  2. 地域のニーズを踏まえ、農商工連携や産学共同事業の推進を図り、まちの価値を高める事業を実施し、収益の還元/お金の循環が地元でなされる持続可能な循環型の地域経済の構築に寄与する。
  3. 経営感覚を持ち、公共性と事業性(持続可能なビジネスモデルであること)のあるまちづくりを具現化する。
  4. 新しいビジネスを生み出し、地元雇用を創出し、まちづくりに携わる人材育成を推進する。
  5. 市、商工会議所、商業者及び地域住民と協働して、地域の発展に寄与する。
  6. まちづくりに貢献したいと願う志がある多くの人々、団体が、自らがオーナーあるいは当事者という意識で参画できる開かれた会社形態を採る。

追記(まちづくり会社の立ち上げに際して特記すべきこと)

長期に亘る詳細な事業計画を時間をかけて検討し続けるのではなく、今回はまず組織を立ち上げ、できることから着手し、試行錯誤の中で初めて次にやるべきこと、やれることが見えてくるという事情をまずは関係者全員が理解する必要がある。
永遠に議論を続けることは可能であるが、その姿勢のままでは何も始まらないし、何も産まない。今、このまちに必要なことは、これまでのように「『慎重に検討する』という言葉でカモフラージュし、できない理由を探し、自らリスクをとらないやり方を模索し続けていること」ではなく、まずお互いに負えるリスクの範囲内でできることから始めるという決心と覚悟である。やってみるということである。さらに一歩踏み込んで言及すれば、このまちづくり会社は、当面、「収益事業をやる会社」というより、「収益事業を実現するためにいろいろな試みをやる会社」という位置づけが相応しいのであろう。その理解に立って、今回提示するまちづくり会社の事業計画には不確定な要素が多いこと承知の上で読み進んでいただきたい。

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